広々としたルーム

傾向を知るには

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不動産の購入は、投資家などのごく一部の人を除けば、人生の一大イベントです。 ちなみに不動産とは土地と建物の両方を指します。 この不動産を所有する年代別の傾向についてはどうでしょうか。 まず20代を見ると20代で不動産を所有している人は5パーセント程度というデータがあります。 これは、そのうちほとんどが20代後半ですでに結婚をしていて、分譲マンションや分譲住宅を購入した人たちです。 逆に残りの95パーセントは賃貸マンションか自宅にいる人です。 その理由は、20代ではまだ住宅を購入する資力がないため、分譲マンションや分譲住宅を購入する場合でも頭金が用意できないからです。 また、結婚している人も少ないというのもその理由になりましす。

不動産の所有について30代についてはどうでしょうか。30代になると20代とは違い結婚して家庭を持つ人が増えていきます。それまで賃貸住宅だった人も賃貸住宅を仮住まいというイメージがあるため、結婚をして出産をすると不動産を購入することが多くなってくるのです。 また、金銭面でも余裕が出てくるため、不動産を購入するための頭金を用意することができるのです。 40代や50代もこの傾向が続き、不動産を所有している人は年齢とともに右肩上がりになります。70代にもなると、およそ9割の人が不動産を購入しています。逆に言えば、60代や70代で賃貸マンションや賃貸アパートに住んでいる人は1割程度しかいないということです。